自分で作ったホームページやアプリを、世界中の人に見てもらうためのサービス。エンジニアじゃなくても、この1枚でだいたい分かります。
「お店を出す」のと同じ流れです。
AI(Claudeなど)に頼めば、コードが書けなくても作れます。この時点ではまだ、自分にしか見えません。=商品を家で作った状態
これを「デプロイ」と呼びます。難しそうな言葉ですが、やってることは商品をお店の棚に並べるだけ。AIが1コマンドでやってくれます。
「https://〇〇.pages.dev」のような住所(URL)がもらえて、スマホでもパソコンでも、世界のどこからでも開けます。=開店!
「お店を出す」ために必要な物が、ぜんぶ一つの会社に揃っています。
サイトやアプリ本体を置く場所。置いた瞬間から世界中に公開されます。
お客さんが入力した内容や記録を、しまっておく場所。サイトを閉じても消えません。
「このメールアドレスの人だけ入れる」と設定できる仕組み。家族だけ・仲間だけのページが作れます。
パスワードやAPIキーなどの「見られたら困る物」を、コードとは別の金庫にしまう仕組み。
Cloudflareは世界300以上の都市にコンピューターを持っていて、あなたのサイトのコピーを世界中に配ってくれます。
見る人は一番近い場所から受け取るので、世界のどこから開いても速い。コンビニがどの街にもあるから近くて早い、のと同じ理屈です。攻撃やイタズラのアクセスも、この網が入口で弾いてくれます。
| Cloudflare | レンタルサーバー | 自分のPCで公開 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 個人利用ならほぼ無料 | 月500〜1,500円ほど | 電気代+PC占有 |
| 速さ | 世界中で速い | サーバーの場所次第 | 遅い・不安定 |
| 安全 | 攻撃を入口で防いでくれる | プランによる | 自宅が直接狙われる |
| 手間 | AIに頼めば1コマンド | 契約・設定が必要 | 常時つけっぱなし必須 |
個人の利用なら無料枠で十分足ります。Cloudflareは大企業から料金を取るビジネスで、個人の無料開放はその入口。世界のWebサイトのかなりの割合がすでにCloudflareを通っている、超大手です。
「作った物をCloudflareに預けて公開する」操作のこと。それだけです。AIに「デプロイして」と言えばやってくれます。
URLを知られたら誰でも見れます。見せたくない物は、門番(Access)を付けて「この人だけ」と制限できます。家族用アプリや社内ツールはこれが必須です。
要りません。サーバーの用意・掃除・警備はぜんぶCloudflareの仕事。あなたは「作る」と「預ける」だけです。